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「腕に頼らず身体で打つ!フォアハンド強化とテニスの楽しみ方」

テニス

高校時代からのテニスとの縁

私がテニスを始めたのは高校時代。
部活に入らなかった私に、母が近所のテニススクールを勧めてくれて、1年ほど友達と通いました。

短大時代はテニスサークルに入り、週1の練習や合宿にも参加。
OLになってからは一度スクールに申し込むも、忙しくて一度も通えず退会した苦い思い出も…。


再びテニスを始めたきっかけ

本格的に再開したのは、結婚して子供が生まれ、下の子が幼稚園に入ってから。
アクティブな幼稚園ママ友と市営コートでテニスを始め、その流れで子供達と一緒にスクールへ。
気が付けばテニス歴は20年になっていました。


腕に頼る癖とその課題

学生時代にしっかりスポーツ経験がある人は体の使い方が上手で、
ほどほどの力でも伸びのあるボールが打てます。
私は基礎を学生時代に積み上げていないので、つい腕の力でラケットを振ってしまいがち。


大人のテニスの楽しみ

これまで様々なコーチに習ってきた経験から、アドバイスの引き出しはたくさん。
大人だからこそ、自分で考え、イメージし、試行錯誤しながら練習するのが楽しい。
だからテニスはやめられません。


基本に立ち返る時

ここ数ヶ月、右腕の痛みがあってフォアを避け、バックに回り込む癖がついた結果、
フォアの打ち方がわからなくなっています。迷える子羊状態です。

こんな時は基本に立ち返るのが一番。

  • 腕やラケットワークに頼らず、体全体で打つ
  • ひねり戻しを意識する
  • 良い打点に入るためにフットワークを怠らない

これからの目標

涼しくなってテニス日和が増えるこれから。
市営コートの抽選倍率は高くなりますが、今年後半はフォアハンドの威力と安定感アップを目標に頑張ります。


テニスウェアで気分もUP

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